女性医師による
ピル処方
人工妊娠中絶手術なら エマ婦人科クリニック
名古屋栄

生理ミレーナ性病検査など
女性のお悩みをご相談いただける
レディースクリニック

  • 初診当日に
    手術可能
  • 栄駅
    徒歩0分
  • 土曜・祝日
    も診療

INFORMATION

2024/03/18
4/2(火)は臨時休診日です。
※4月以降の診療時間は9:30~18:30(最終受付18:00)に変更となります。
2023/10/05
名古屋市の子どものインフルエンザ予防接種費用の助成事業指定医療機関になりました。くわしくはこちらをご覧ください。
2023/01/05
名古屋市の「子宮頸がん検診推進事業」対象医療機関になりました。

CALENDER

診療時間 9:30~18:30 最終受付
18:00

  • ※当院は予約制ですが、アフターピルは予約不要で処方可能です。

COVID‑19対策:マスク着用のお願い

当院では、コロナウイルスの感染防止のため、以下のお願いをしております。

  • ・クリニック内では、マスクの着用をお願いいたします。
  • ・ご来院時に、手指の消毒をお願いしています。
  • ・体温が37.5度以上の場合は、ご来院を控えていただくようお願いします。また、医師の判断により、診療をお断りする場合もございます。

患者様ならびにスタッフの健康と安全のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

エマ婦人科クリニック名古屋栄待合スペース写真

人工妊娠中絶手術

エマ婦人科クリニック名古屋栄では、予期しない妊娠にお悩みの女性に寄り添い、お身体に負担の少ない日帰り初期中絶手術を税抜7.8万円にて承っております。痛みにきちんと配慮した無痛中絶を行うための工夫と対策を講じており前日からの術前処置は行わないので、痛みについて心配なさっている方も安心してご相談ください。

婦人科診療について

当院では、アフターピル・低用量ピルの処方、ミレーナの装着、ブライダルチェック、婦人科検診、HPVワクチン・風しんワクチン接種、生理に関するお悩み、デリケートゾーンのかゆみ・出来物、性病検査など、幅広い婦人科診療を行っております。

看護師と患者様のイメージ写真
エマ婦人科クリニック名古屋栄受付イメージ写真

ピルの院内処方

エマ婦人科クリニック名古屋栄では、アフターピル・低用量ピルの院内処方を行っています。アフターピルは緊急避妊薬として、低用量ピルは避妊や生理痛・PMSの改善が期待できるお薬です。複数の種類をご用意しておりますので、患者様に合った薬剤をご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

女性医師による女性のための
レディースクリニック

女性の身体はデリケートで、様々なライフステージによっても変化するものです。エマ婦人科クリニック名古屋栄では丁寧な診察と、わかりやすいご説明を大切にしており、様々なお悩みを抱える女性に寄り添うかかりつけ医を目指しています。生理、妊娠、避妊、ピルのこと、性病、デリケートゾーンのお悩み、婦人科のがんについてなど、なかなか人に相談しづらいお悩みを抱えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

【女医】エマ婦人科クリニック名古屋栄院長:仲川裕子

院長
仲川 裕子

アクセス

住所

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-17-11
THE MIDWEST HOUSE 5階

電話番号

0120-888-611

休診日
※色が薄い箇所が休診日です。
QandA

よくあるご質問

Q 受診の前に予約は必要ですか?

A. はい、当院は原則予約制です。ただし、急を要するアフターピルの処方については予約不要ですので、直接ご来院ください。

Q 中絶手術は保険適用ですか?

A. いいえ。中絶手術は保険適用外の自費診療となります。お支払いは、現金またはクレジットカードのご利用が可能です。くわしくは中絶手術に関するページをご覧ください。

Q 昨夜避妊に失敗しました。妊娠してるかすぐに調べることはできますか?

A. 昨晩の性交渉で妊娠したかどうかについては、翌日の段階では調べることが出来ないので、時間をおいて検査することになります。もし妊娠を望まない場合は、アフターピルという緊急避妊薬を服用することをおすすめします。性交渉から服用までの時間経過が短いほど避妊成功率が上がるお薬ですので、お早めにご来院ください。

Q 毎月くる生理痛に悩んでいます。受診すべきですか?

A. 生理痛がひどいときは、我慢せずに受診をおすすめします。鎮痛剤を飲むと治まるから大丈夫、という方もいらっしゃいますが、ひどい生理痛の裏には婦人科疾患の可能性もあります。ぜひエマ婦人科クリニック名古屋栄までお気軽にご相談ください。

Q 症状がなくても子宮頸がん検診は受けるべきですか?

A. はい。初期の段階では無症状の場合があるので、特に自覚症状がなくても、年に一回は検診を受けていただくことをおすすめします。

Q 婦人科の検査はどんなことをしますか?

A. はじめに問診をした後に、症状によって子宮卵巣の超音波検査・尿検査・採血検査・細胞組織検査を行います。どの検査も、痛みを感じることはほとんどないので、ご安心ください。

Q I can't speak Japanese. But I'd like to make a reservation.

A. This is a request to patients.We apologize for the inconvenience, but if you cannot speak Japanese, please come with someone who can. Especially in the case of an induced abortion, it is necessary to be accompanied by someone who understands and speaks Japanese. This is because in rare cases, surgery can cause life-threatening problems. Thank you for understanding.